「「相続税、私が払うの?!」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本」

「相続税、私が払うの?!」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本を読破

こちらの本も珍しく、ジャケット買い、タイトルに惹かれて買ったのが、「「相続税、私が払うの?!」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本」です。

何を隠そう、本格的に相続に関しての勉強を始めるまでは、私もこのタイトルと同じことを思いましたから。
法律が2015年に改正されてから色々と体制が変り、相続税の課税対象者が増えたとされています。
僕も残念ながら(?)そのうちの一人です。

法改正後、新たに600万世帯もの人が対象となったことで、当時はかなりトラブルも起こっていたみたいですね。
いかんせん、相続税=お金持ちの家が払うもの、というイメージが抜けませんから、まさか自分か関わり合いになるとは。

少しでも相続税を節約するワザを駆使しておかないと、国にがっぽりともっていかれてしまいます。
やはりそれは小癪。

少しでも手元に残る分を増やすために、色々と両親が生きているうちに、出来ることから初めてみています。
そんな時に読んだのが、こちらの「「相続税、私が払うの?!」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本」なのです。

相続税対策の方法、相続税に関する基本的知識を学ぶ

この本では相続税対策の方法はもちろん、相続税とはそもそもどんなものかなど、基本的な知識をレクチャーしてくれていました。
法改正後の方たちだけではなく、現代に生きる僕も、非常に便利に活用させていただいています。

相続税は、原則として10か月以内に現金払いが鉄則。
現金で払えない時は、財産や土地の差し押さえ、破産などに繋がる恐れがある。

恐ろしい、恐ろしい。
親の遺産を受け継ぐことで全てを失うことになってしまっては、親も天国で報われないことだろう。

この本では、10年近くかけてコツコツと積み重ねていく対策方法などを始め、早めに始めればよりお得になるという対策方法も掲載されています。
相続対策は、親がやるものと思っていたのですが、なるほど、こうした方法をやってもらえるように、自分で言わないといけないんだなぁと、改めて実感しました。

身近な問題となった相続税

相続税は今や、お金持ちだけの問題ではありません。
自分も対象者となっている可能性が大いにあり、気が付かないまま時が過ぎると、大金を支払う羽目になることも少なくないでしょう。

財産を受け継いだことで、家も車も、何もかもを失う上に、借金まみれになるという事態は、どうしても避けたいものです。
もういい大人ですし、今から出来る対策を、引き続き行っていかねばならないなぁと、固く心に誓いました。

余談ですが、こういった知識、もっと学校の授業に取り入れた方がよい気がするのは、僕だけでしょうか?