「自分でできる相続登記」

自分でできる相続登記を読みました

親もいい年ですし、いつ何時何が起こるかわからないので、不謹慎かもしれませんが、相続などに関する本を読む機会が増えました。
今回は、「自分でできる相続登記」という本を読んだので、その感想を一つ。

この本では、不動産を相続した後に必要な名義変更手続き、登記事項証明書の読み方、相続登記の基本パターンなどが、分かりやすく掲載されていました。
本の名前の通り、自分一人でも相続登記をしっかりと出来るように、基本中の基本から書かれていたので、わかりやすかったです。

この本を読むまでは、相続したときにどんな手続きをすれば良いのか、そもそもどんな書類もが必要なのかすらわからなかったので、とても勉強になりました。
親が死んだら自動的に、誰かが勝手に相続手続きをやってくれる、なんてことはないんですよね。

キチンと手続きを踏んで、申請をして初めて自分のものになるのだなぁと、改めて実感したのですが、やはりやること自体は多い。
書類をあつめて、書類に記入して、各場所に申請手続きをして、何かと細々としていることが多いから、嫌になっちゃう人が多いんだろうなと思いました。

ただ、この本があれば、万が一の時もすぐに対応できそうです。
期限とかもあるみたいなので、なにかあった時のためにしっかりと本棚に入れておきます。

自力で相続登記をするとお得

相続登記の手続きとかって、自分でやると面倒ではありますけど、その分お金をかけずに済むから良いんですよね。
相続後の手続きって、何かとお金がかかることが多いので、自分でできる所は少しでも自分で出来るように、色々とやっておきたいなと思っています。

弁護士さんや行政書士さんに依頼をすれば、確かに簡単ではありますけど、値段を調べたらやはり高い。
何万円単位でお金がかかるので、それだったその分、別の事に使いたいなぁと思ったりしています。
全部が全部できなくても、一部だけであれば、その分値段も安くなるみたいです。

もちろん確実ではありますけど、こういう本があると、全然自分でもできてしまうので、便利ですね。
本に載っていた、相続登記の難易度チェックによると、僕の場合は相続登記の内容そのものがそこまで難易度が高くなかったので、自力でも全然大丈夫そうなのが幸いです。
この本見れば、不動産の登記簿の読み方も一発ですし、戸籍もしっかりと取れそうですし、色々と安泰です。

せっかく家族が残してくれる遺産なので、しっかりと法の手続きを踏んで、相続しないといけません。
まだまだ先の話かもしれませんが、いざ、という時に、親の遺志をしっかりと受け継ぐためにも、こういうので予習復習をしておきたいと思っています。