「「相続」のことが たった1時間でわかる本」

出来るだけ早く知識を得たいなら相続のことがたった1時間でわかる本

相続の本は色々とある物の、いまいち内容が難しくて読み進めることが出来ず、困っているという方が多いかと思います。
中には、親御さんが突然亡くなってしまって、すぐにでも相続の知識を得たいという方もいるのではないでしょうか。

ダラダラと時間をかけて勉強している暇がない、今すぐ読める相続や遺言の本を欲しいという方におすすめなのが、「「相続」のことがたった1時間でわかる本」です。
こちらの本はタイトル通り、とにかく必要最低限の相続に関する知識をサクサクと学びたいという方に向けた、テキストブックとして知られています。

難しい法律用語や専門用語、理解が難しい制度の説明などは一切なく、相続ってそもそも何なのか、相続税はどうやって決まるのかなど、サクサクと対話形式で書かれています。
物語形式で対話形式なので読みやすく、誰かが会話をしているのを聞いている気分で読めるため、一時間以内で読み終わってしまうという方も多いのだとか。

確かに、実際に読んでみたら、その簡易さに驚き。
それでいてきちんと乗せるべき事柄は乗せられているので、とにかく急ぎ知識が欲しいという方は、断然この本を購入するべきでしょう。

生前贈与の仕組みや生命保険の活用まで知ることが出来る

相続に関してありとあらゆる事柄が、わかりやすくサクサクと読み進めることが出来るこちらの本ですが、相続以外にも、それらに関連した内容も書かれているのがうれしいポイント。

例えば、生前贈与とは何か、どうやってやれば良いのかを始め、生命保険を活用するにはどうすれば良いのかまで、ありとあらゆるケースが掲載されています。
物語仕立てのこ気味良い演出で、ある意味、漫画などを読んでいる感覚で読めるため、ピンポイントでこうした知識を得たいという方にもおすすめです。

ある家庭を例に、物語形式で相続の仕組みと対策を読み解いていくという、単純ではある物の、設定があることが、イメージのしやすさに繋がっているのかと思います。
また、基本の知識だけではなく、よくある失敗例や、相続財産の評価ポイント、控除の利用に至るまで、よくあるケースもしっかりと解説。

実際にその場になった時に、出来るだけ早く知りたい事だけ知りたいのに、どの本も複雑すぎて全く分からないという方に、おすすめの一冊といえます。
僕は今のところ両親健在なので特に急ぎではなく、ダラダラと勉強していますが、万が一僕が、とにかく知識を急いで知りたいという事態に陥ったら、この本を選びますね。

他の本だとポイントが分かりにくかったり、時間がない時に読みづらかったりするので、断然これ読みます。