「相続実務に役立つ“戸籍”の読み方・調べ方」

相続に欠かすことが出来ない戸籍制度の理解

相続に関する手続きや、各種申請など、何とか自力で行いたいと考えており、気が付けば様々な本を読んでいます。

色々な本を読み進めていく中で一番思うのはやはり、戸籍制度をきちんと理解することが重要であるということです。
戸籍の取り寄せ、戸籍を読んで記入する書類など、相続に関する手続きを行う際に、戸籍は切っても切れない関係であると重々理解しました。

今までの人生で戸籍に触れたのは、運転免許を取りに教習所に通い始めた時くらいではないだろうか。
最期に戸籍を取り寄せたのが一体いつ何時だったのかすら覚えていないほど。戸籍は身近なものではないため、このままだと相続の手続きをする際に苦労をしそうです。

「相続実務に役立つ“戸籍”の読み方・調べ方」がわかりやすい

というわけで、戸籍に関して勉強をするために、いくつか本を読み漁っているうちに、僕に合っていそうなわかりやすい本を見つけました。
その名も、「相続実務に役立つ“戸籍”の読み方・調べ方」という本です。

僕のように、自力で相続実務を行うことを考えている方に向けた、戸籍に関しての知識を紹介する本で、非常に便利でした。

戸籍の読み方診見方を始め、どんなタイミングで必要なのか、どんなところを見るのかなど、図解、例、フローチャートが非常にわかりやすい。
元々難しい内容の本だと寝てしまうタイプなので、こうした本が一冊手元にあれば、いざという時にササっと開いて調べることが出来るなと、さっそく購入しました。

元々は実務者向きの本として販売されているので、実際に使う時にやはりわかりやすい。
相続の手続きは失敗が許されないからこそ、こうしたわかりやすい本が手元にあってくれると、手続きをする際に役立ちそうです。

戸籍についての理解が深まった

戸籍は、自分の名前や年齢、生年月日に家族構成が書かれているくらいのものかと思っていたのですが、決してそんなことはなく。
過去の戸籍制度の詳細な記述などを始め、実務者の視点で間違えやすいポイントが書かれているため、素人にも大変優しい。

戸籍そのものの理解を深めることにも繋がったため、出会えて良かったと再確認しています。
原戸籍や現在の全部証明、色々な種類のものがあり、何れも知識として欠かすことが出来ないので、非常にありがたい。

司法書士として働く知人にも話を聞いたら、戸籍に関して意外と詰まるという方が多く、一人で相続の手続きを始めたものの、戸籍の部分がよくわからず、結局依頼をするという方が多いようです。
なるほど確かに、勉強して実感しましたが、これは勉強しないでやろうものなら、挫折してもおかしくないなと思います。